こぐれみわぞうのプチ日記


2006/05/17(wed)タダでもOK?!

おいおいおい、OKストア小金井店って、どうなってんの?
あんまりビックリしたので会社に直接クレームを伝えようとしましたが、どこに連絡すればいいのか、まったく情報がないので、誰か知ってたら教えてください。
初めに書いておきますが、私はお店でめったに怒ったりしません。

まあ、パックスのシャンプー&リンスという、ちょっとマイナーな商品を買おうとしたのがいけなかったのかもしれません。
これがなかなかレジを通らず、打てども「ピー」、打てども「ピー」、とあきらかな警告音が繰り返し鳴ってしまい、レジ係の女性が、

「サービスさん!」

と、サービス係のスタッフさんを呼んで、レジを通らないと伝えると、サービスさんは値段を確認しにいったのですが、広い店内、多数の商品で、時間がかかるのは仕方ないとしても、戻ってきた際、「お待たせしました」とかのひと言はいっさいなく、なんだか一瞬、

「あれ?私が悪かったんだっけ?」

なんて思わせちゃうくらいの気遣いのなさ(苦笑)。
いやちがう、自分は悪くない、と思いながら、いよいよお金を払おうと思ったら、また

「ピー」

ええっ?やっぱり自分に警告音?!
と、再び、

「サービスさん!」

と呼ぶものの、誰も来ず、もう一度打っても、

「ピー」

と鳴るので、かなりイラっとした声でレジ係、

「サービスさん!!!」

でもやはり誰も来ず、すでに私も、後ろに続いたお客さんたちも、かなり待たされていた状態で、半ば、みんなのイライラがピークに近づくなか、レジ係のとった行動にびっくり!
目の前で、レジを通さずにお買い上げカゴに入れてしまったのです!!!
タダですよ、タダ!!!(笑)

きっとこれですんなりレジを通り過ぎてくれると思ったのでしょう。
ところがわたくし、もういい加減な年数を生きてきていますので(笑)、これをラッキーだとは思わないんです!
これまでの経験からしても、こういうラッキーは、必ずあとからイヤなカタチで倍返しにするハメになるんです。
こんなの、本当のラッキーじゃないもん!

で、目に見えてカオスな困惑ムードに包まれたレジ係さんに、

「これ、レジ打ってないですよね」

と言うと、レジ係さん、

「だって、通らないから」

えー!!!この人、私の友だちだっけ?!(苦笑)
なに、そのフレンドリーな感じで、タダでくれるなんて、友だちでもありえないでしょ(笑)

もう、この時点でもけっこうな時間が経っていたんですが、私はきちんと買って帰りたかったので、サービスさんをもう一度呼んでもらったところ、今度は別の人で、またもや値段を確認しに行かれてしまい、更に待機(笑)、今度はやたら時間がかかったのですが、それも仕方がないと、静かに待っていたら、戻ってきたサービスさんが、

「こちら¥600いくらのお品物ですけど、大丈夫ですか?」

って、ひゃー、そんなこたあ知ってるっちゅうねん!
君らのほうが大丈夫じゃないんだよ!
実際、君らのレジが大丈夫じゃないんだっ!!!

私もいよいよ痺れがきれてきて、

「買いますからお願いします」

なんてお願いモード(苦笑)、するとまたレジが、

「ピー」

えーっ!んもーっ、なにっ!なんなのっ!そんなにこいつらを売りたくないのか?!それともお店から帰したくないのか、私を!
と、サービス係さんが、パッパッと打ち直してみたら、あーら、びつくり!
すんなり通ってんじゃん!
レジ係、やはりおぬしだったか・・・。

で、帰り際、ちょっとどうかとも思ったのですが、一応、

「すみませんが、OKストアさんのクレーム係のご連絡先を
 教えてもらえませんか。お伝えしたいことがあるので」

と話すと、若い(高校生かなあ)スタッフが、

「え、えーっと、ちょ、ちょっとお待ちください」

って、ああああああっ!もう待てませんっ!
すぐに回答できない事情はわかるけれども、もう待てませんっ!

てなわけで、本当に呆れ果ててしまい、妙に笑顔でお店をあとにしたのでした(苦笑)。


OKストア小金井店は、お値段が安い(らしい)のですが、その分、接客内容もそれなりなんだよなあ。
安かろう悪かろうの代表的なお店だとはずっと思ってたのですが、いくらなんでも、レジをなかなか通らない商品は、タダになるとは思いませんでした(苦笑)。
OKストアの人、これ読んだらなんとかしたほうがいいですよ。
というか、ちゃんとしてくださいよ、お客に対して。

自分に起きるできごとって、必ず意味があると思うのですが、神様、これにはいったいどんな意味があるんですかー?!
うえーん!こわいよう!

[link:115] 2006/05/22(mon) 14:01


2006/05/11(thu)「桃梨」with伊藤コーキ、大熊ワタル

4/8に桃梨のツアー初日公演を拝見してから、あっという間に昨日が千秋楽公演、しかも今回はゲストとして大熊さんも参加させていただくことになり、日が近づくにつれてどんどん楽しみでたまらないライヴだったわけですが、それはそれは想像をはるかに超えた、素晴らしいライヴでした!!!

大熊さんも、久々にど真ん中ストレートで楽しんでいた様子で、今回の音資料などを受け取ってからというもの、練習するのも嬉しくて楽しくて仕方がないといった按配、本番のクラリネットにも嬉しさがにじみ聴こえてくるかのようでした!
コーキ氏とJIGEN氏のリズム隊も、さすがに鍛え上げられた見事なコンビネーション!

日本が生んだ音楽の宝物は、ここにもありました。
桃梨、今後ますます見逃せないです。

ちなみに、ステージばかりか客席にも某バンドつながりの人たちが勢揃い。
しかも、ローディーさんまで来てくださり、まるで同窓会みたいな時間でもありました(笑)。
で、その、つながっている人たちを、同じくつながっているローディーのあべさんに撮ってもらいました。
こんなご縁をもたらしてくれたソウルフラワーに、あらためて感謝します!

前列左から、ケンちゃん(永野かおり)、JIGEN、上村美保子、中西智子
後列左から、みわぞう、伊藤コーキ、大熊ワタル

113.jpg 1063×893 (original size)

みんないい顔してるでしょ!

[link:113] 2006/05/15(mon) 05:17


2006/05/04(thu)嬉しいびっくり続きの日

うっかり更新するのを忘れていました・・・
ちなみにmixiのほうには、わりとこまめに書いています。
更新のタイミングを考えてるうちにまた日にちが経ちそうなので、思いついたときに書きますね。

----------------------------------------
神田で育った祖母の実家は、元々千葉の勝浦にあり、ご先祖様たちは太平洋を臨む高台に眠っているのですが、そのお墓を預かってくださっているお寺さんに、家族と親類で法要に行ってきました。
自分の実家のお墓は浅草にあることもあり、わりとよくお参りに行っているのですが、こちらはなかなかお参りに行けず、本当に久しぶり。
ご住職も代が替わられてお若いお坊さまになったのですが、この方が実に好青年といった印象で、法要の前にお話を伺っているときから、すっかり楽しい気分に。
そのうち母が、
「そういえばご住職、新聞に載られたそうですね」
と伺ったところ、なんと、音楽をされているとのこと。
なるほど、このただならぬ好感のほどは、同じ仲間の香りがしていたからだったのね!

そして肝心の法要が始まってからというもの、ご住職の素敵な声にびっくり!
マイクを仕込んでいるのかと思うくらいの音量に、きちんと音階としてとれるような気持ちのよいピッチ、木魚や鉦の類のリズムも気持ちよく、私にとってはライヴを聴きに来たかのような楽しい時間になってしまいました(笑)。
終わりのほうで、木魚が変拍子になったときには、かなりの興奮状態。
拍手できなかったのが残念なほどでしたが、きっと、この活き活きとしたお経のおかげで、ご先祖様たちにも私たちの気持ちが届いたことでしょう。
お寺さんの境内はどこも、たいていのお寺によくあるジメっとした陰のある雰囲気がまったくなく、厳かで身の引き締まる感じを残しつつも、実に明るくて開放的な雰囲気。
聞けばお寺で、法話とライヴを一緒にやったりもしているとのこと。
檀家さんやご近所の方々が集まって、200人くらいいらっしゃったりという賑やかな場所になることもあるそうで、地域に親しみ、密着したお寺さんが、現代再びここで生き生きとしているというのも、実に素敵で嬉しいことでした。

帰り際、ご住職と名刺交換、CDまで頂戴して、勝浦でお食事をしてから、実家に戻り、お夕飯にちゃっかりお寿司を食べてから、下北沢へ。

新進気鋭という言葉もこの頃は違和感があるくらいにむちゃくちゃ上手くてイカした超実力派、佐藤芳明氏(同い年(笑))のアコーディオンと、大熊さんのDUO。
今日は事情があって、全編レコーディング態勢。
「『まわってます(=録音してます)』って言われると、ダメなんだよねえ」
と言うミュージシャンが少なくないなか(笑)、二人はきっちりかっちりいい音出してました!さすが!
広島のおいしい純米酒が何倍にもおいしく感じられる、ホントにいいライヴでした。早くDUO名、決めてよー!

さて帰宅してからは、ご住職に頂いたCDをさっそく拝聴。
これが予想以上に素晴らしいものでびっくり!
癒し系の先をいった「悟り系」というだけあって、聞こえてくるものすべてが澄んでいて、まさに魂のサプリメント!
なにより音楽的なクオリティが高い!
ピッチもリズムもよければ、曲もしっかりと作られていて、実に見事。
実は通常、こういうわかりやすくてきれいなものを聴くと、私たちのようなひねくれ者はついつい耳を閉じてしまうのですが(笑)、これに限ってはそんなことがまったくなく、本当に気持ちよく、じっくりと聴き入ってしまった次第。
しかも途中に入っている漫才が、これまた爆笑!
この方たち、漫才でもいけるんじゃないかなあ(笑)

そんなご住職のユニット名は「しんが」。
HPはこちら↓です。すぐに曲が流れます。
http://www6.ocn.ne.jp/~nori-53/enter.html
大熊さん曰く、
「だれかがちゃんとプロデュースしたら、売れるよ」
みわぞうも深く賛同っす!

112.jpg 960×1280 (original size)

大熊ワタル+佐藤芳明DUO

[link:112] 2006/05/06(sat) 17:56


2006/03/14(tue)戸山公園番外編

大熊さんが某所でこのように書いていましたが、

「戸山公園は陸軍兵学校の跡地。
 日本の軍楽隊・鼓笛隊・ブラスバンドの発信地だった。
 (以下の軍楽サイト?の下の方に説明がある)
 http://homepage3.nifty.com/marching_along/books/book3.html
 その土地の記憶を呼び出し、対話し、成仏して気持ちよく消えてもらう…、
 そんなつもりの音楽のプランだった。」

かつて戸山公園で響いていた音楽の記憶は、もしかしたら森が憶えているかもしれない・・・そう思わせるできごとがありました。


2日目の公演が終わってからまもなく、衣装を着たまま楽器も持って、すぐそばの箱根山にある円形劇場跡で記念撮影をしようと、ちょっとした斜面をのぼって移動し始めたとき、背後の下のほうから、
「すいません!」
という若い男の子の声がしたので振り返ると、高校生くらいの爽やかな少年がいて、
「さっきはありがとうございました!」
とお礼を言ってくれたのですが、お客さんとして観てくれていたようには見受けなかったため、一瞬、なんのことかわからず、きょとんとしたところ、
「素敵な演奏をありがとうございました!」
と言ってくださり、感激して、
「とんでもないです!こちらこそ観てくださってありがとうございました!」
とお返しすると、
「とんでもないです!本当にありがとうございました!」
と真心のたっぷり詰まったあったかい言葉をくれました。
その後も、何度も何度もお辞儀をしてくれて、あまりの嬉しさに背中に羽根が生えたかのようでしたが、不思議なことに、この少年が話しかけてくれるまで、こんな近くにいた記憶がなく、まるで突然現れたかのような感じだったのです。
終演後、あの場所に、若くて爽やかな高校生くらいの男子がいたら、私はおしゃべりしながらでも目で追ってるはずなんですが(笑)、声をかけられるまでは、まったく見た記憶がない。
しかも、少年と言葉を交わしているとき、私は斜面をいくらかのぼったところにいて、少年は斜面のふもとといった辺りにいたため、私は少年を見下ろすような位置だったのですが、その間、これまた不思議なのですが、少年とだけ話をしているような気がせず、まるで彼は戸山公園の森を代表しているかのように、木々も一緒にお礼を言ってくれているかのように感じたのです。

もしかしたらあの少年は、森の精だったのかも・・・。

少年自体は、ふつうに人間として存在しているとしても、話をしてくれたときは、森の精のおつかいをしてくれたのかもしれません。

公演から2日経ちましたが、実は、日が経つにつれて、この光景を鮮明に思い出しています。不思議です。

ちなみに以前、全国ちんどん博覧会を大阪の天満宮でやった際、ふつうのおばちゃんがずいぶんと喜んでくれた様子で、
「ありがとう!ありがとう!がんばってね!」
と腕をギュっとさわってくれたとき、痛かったわけではまったくないのに、全身に電気が走って、なんだかものすごいパワーをもらったように感じ、その瞬間、このおばちゃんは、芸能の神様のおつかいだ、と確信したこともありました。

とはいえ、こういうのは単なる思い込みとも言われるかもしれませんが、私にとっては森の精であり、芸能の神様でした。
彼らはきっと、いろんなカタチでわたしたちの目の前に現れてくれるのだと思います。

このところ、こうしたスピリチュアルなことがいろいろと起きているような気がします。
いままで閉じたままだったどこかが、最近になって、わりと頻繁にひらくようなった気もしています。


それにしても気持ちのこもった「ありがとう」には、本当にパワーが詰まってますね。泯さんが普段いらっしゃる山梨県白州の「身体気象農場」の皆さんが、終演後、まったく曇りのない笑顔で、
「お疲れさまでした!ありがとうございました!」
と言ってくださったのも嬉しかった!皆さん、あまりに素敵なお顔つきだったので、涙が出そうになったほど。
そんな彼らが、農薬や化学調味料の類いはいっさい使わず、大切に作ったお茶やお味噌をおみやげにくださったので、これからおいしくいただくのが楽しみです。

[link:111] 2006/03/15(wed) 12:08


2006/03/12(sun)戸山公園2日目

お天気下り坂との予報でしたが、晴れ女パワー作動、ググっと雲を減らしてみました(笑)。一滴も降られず。

今日の戸山公園は、きのうの快晴とはまたちがって、風の劇場になってました。
もうなにも言う必要ない。
泯さんはきょうも、また素晴らしかったです。
わたしたちもたっぷり楽しませてもらいました。

泯さんとご一緒させていただいたことで、たくさんのことに気づき、学ばせてもらいました。
こんなにすごい才能と交われたのは、本当にラッキーなことです。

あと、トランペットの北さんと、ここまでじっくりぴったりご一緒できたのもよかった。
柔軟でカラフルでパンチも効く北さんのトランペット、ホントに素敵。お誘いして大正解でした。

きのうと今日の公演は、あまりにも楽しく素晴らしく充実していたので、堤真一さんも合流してくれた打ち上げでは、檳榔姉妹、いつも以上に笑い続けて極上機嫌でございました。
皆さん、本当におつかれさまでした!ありがとうございました!

夜、たまたまつけた教育テレビで、南アフリカのお芝居「モローラ〜灰〜」の劇場中継。
当初はあまりにヘヴィーで、舞台で起きることばかりではなく、もういろいろなものを受け止めすぎてしまい、具合が悪くなってしまったのですが、音楽、というか、コロスが素晴らしく、がんばって最後まで観たら、見事に救われました。よかった。これで幾千、幾万の魂が救われたはず。
観ながら何度、「すごい」と言ったかわからない、本当にすごい舞台でした。

今日は充実した日でした。
素晴らしい一日を過ごさせてもらえて、すべてに感謝です。
大事にかみしめて、自分の糧としなければ。

110.jpg 600×605 (original size)

今回の楽隊4人。後列左が北陽一郎、右が大熊ワタル、前列左がみわぞう、右が渡辺明子。

[link:110] 2006/03/13(mon) 03:28

k-diary script by Office K.

※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。