こぐれみわぞうのプチ日記:2005-04-17
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2005/04/17(sun)
すんごい楽しかった再会のとき
忘れないうちに書いておこう。という感じなので笑いはなしね。ごめんね。って誰に謝ってるんだ?!
もはや説明も不要なほど親しくさせてもらっているスウェーデンの鍵盤奏者Lars Hollmer(ラーシュ・ホルメル)氏が来日、今回は短い滞在とのことで、ヴァイオリン界のビョークこと向島ゆり子さんとのDUOのライヴが今日1日のうちに2回行なわれ、ちょうどオフ日だった大熊さんと遊びに行ってきました。
この二人のタイム感ってかなり似てるんだろうなあ、グルーヴがピッタリ合っていて、実に素晴らしい演奏でした。ラーシュはつくづく奇跡のような才能の持ち主だねえ。素晴らしい。ぜひまたSOLAのライヴを拝見したいっす。
で、そのあとは会場からすぐ近くのAちゃんのお宅におじゃましてパーティー。舞台監督として大活躍だった野田氏は、ここでは厨房で腕をふるっておいしい料理をたくさん作ってくれたんですが、フライパンの返しが勢い余ったのか、足の上に小松菜を落としてやけどをしたらしく、氷で冷やしながら顔を赤くしてお酒を楽しんでいました。わたしも前夜のうちに仕込んでおいたサーモンとほうれん草のキッシュと、プロシュート入りのポテトサラダ、デザートにガトー・ショコラを焼いて持っていったら、思いのほか好評、お嫁にもらってくれるという人まで現れて、すっかり嬉しくなってしまった。しかも、Aちゃんの娘(2歳)がとにかくかわいくて、そのおかげかぜんぜん悪酔いなどしない(普段もしませんが)楽しいお酒が飲めましたー。
大熊さんもラーシュに会えて喜んでいた模様、よろしゅうございました。
さーて、いつ結婚しますか(笑)。ね、Kちゃん!
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2005/04/20(wed) 02:30
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もはや説明も不要なほど親しくさせてもらっているスウェーデンの鍵盤奏者Lars Hollmer(ラーシュ・ホルメル)氏が来日、今回は短い滞在とのことで、ヴァイオリン界のビョークこと向島ゆり子さんとのDUOのライヴが今日1日のうちに2回行なわれ、ちょうどオフ日だった大熊さんと遊びに行ってきました。
この二人のタイム感ってかなり似てるんだろうなあ、グルーヴがピッタリ合っていて、実に素晴らしい演奏でした。ラーシュはつくづく奇跡のような才能の持ち主だねえ。素晴らしい。ぜひまたSOLAのライヴを拝見したいっす。
で、そのあとは会場からすぐ近くのAちゃんのお宅におじゃましてパーティー。舞台監督として大活躍だった野田氏は、ここでは厨房で腕をふるっておいしい料理をたくさん作ってくれたんですが、フライパンの返しが勢い余ったのか、足の上に小松菜を落としてやけどをしたらしく、氷で冷やしながら顔を赤くしてお酒を楽しんでいました。わたしも前夜のうちに仕込んでおいたサーモンとほうれん草のキッシュと、プロシュート入りのポテトサラダ、デザートにガトー・ショコラを焼いて持っていったら、思いのほか好評、お嫁にもらってくれるという人まで現れて、すっかり嬉しくなってしまった。しかも、Aちゃんの娘(2歳)がとにかくかわいくて、そのおかげかぜんぜん悪酔いなどしない(普段もしませんが)楽しいお酒が飲めましたー。
大熊さんもラーシュに会えて喜んでいた模様、よろしゅうございました。
さーて、いつ結婚しますか(笑)。ね、Kちゃん!