大熊ワタル気まぐれ日記:2005-01-16
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2005年01月16日(日)
ずい分時間が経ってしまったが、なんとか少しづつ片付けていこう。
1月16日のつづら折りの宴、17日の神戸市役所前(追悼と抗議の集会)、いずれも凛とした空気のなか、気持ちのよい時間を過ごすことができた。
(両イベントのレポートは「インパクション」145号にも書いた。
http://www.jca.apc.org/~impact/magazine/impaction.html
)
つづら折りは震災後1年の96年以来9年ぶり。僕はそのときはまだモノノケに合流する前だったので、今回が初めて。
ではあるが、90年代後半、何度も何度も神戸のいろんなイベントで出会った人々(スタッフやミュージシャン)に再会して、まるで同窓会のようだった。(といっても同窓会なるもの、いまだかつて出席したことがないのだが)
だいたいモノノケで演奏すること自体、2年ぶりくらいかな?
ほかにも、小嶋さちほさんや、山口洋、リクオ、などなど、懐かしい顔がそろっていて楽屋は大賑わいだ。
もちろん、それだけで終わったら話にならない。みんな、短い持ち時間ながらやることはびしっと決めていた。
僕はモノノケ以外にも、おーまきちまきさんやチンドン通信社にも参加。とくに開演前のちんどん街回りは、街と直接交感するような楽しい時間だった。
遠くに六甲の主峰が見えている。あの辺で大原が眠っているはずだ。お〜い、来たで。聞こえてるか?
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2005年03月22日(火) 04:46
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1月16日のつづら折りの宴、17日の神戸市役所前(追悼と抗議の集会)、いずれも凛とした空気のなか、気持ちのよい時間を過ごすことができた。
(両イベントのレポートは「インパクション」145号にも書いた。http://www.jca.apc.org/~impact/magazine/impaction.html)
つづら折りは震災後1年の96年以来9年ぶり。僕はそのときはまだモノノケに合流する前だったので、今回が初めて。
ではあるが、90年代後半、何度も何度も神戸のいろんなイベントで出会った人々(スタッフやミュージシャン)に再会して、まるで同窓会のようだった。(といっても同窓会なるもの、いまだかつて出席したことがないのだが)
だいたいモノノケで演奏すること自体、2年ぶりくらいかな?
ほかにも、小嶋さちほさんや、山口洋、リクオ、などなど、懐かしい顔がそろっていて楽屋は大賑わいだ。
もちろん、それだけで終わったら話にならない。みんな、短い持ち時間ながらやることはびしっと決めていた。
僕はモノノケ以外にも、おーまきちまきさんやチンドン通信社にも参加。とくに開演前のちんどん街回りは、街と直接交感するような楽しい時間だった。
遠くに六甲の主峰が見えている。あの辺で大原が眠っているはずだ。お〜い、来たで。聞こえてるか?